※読んでいて不快になる人がいるような記事です。
同じ状況の女性がいれば、苦手なことを頑張って乗り切ろう!というポジティブな動きの参考になればいいと思って書きました。
子供や赤ちゃんが好き!という方は以下を読まないことを強くお勧めします。
先月、古い友人の出産祝いで生後半年ほどの赤ちゃんに会ってきました。
リアルでは言えないのですが、私は6歳以下くらいの赤ちゃんや子供が大の苦手。会う機会があれば頑張って避けてきました。
苦手な理由はよく分かりませんが、幼稚園の時点で既に赤ちゃんが苦手だったみたいで、当時の日記にもそう書いてあります。
なので、生まれつき、と言うのが正しいでしょう。もしくは、自分でも忘れている何かがあったのか…
小学校の時に、友達の1歳の弟と普通に遊んで楽しかった記憶もあるので、嫌じゃないこともあるのかなと思えば、従姉の赤ちゃんと会うのがとても嫌だった記憶があったり。
社会人になってからは、社内の野球大会に職場の上司が3歳くらいの息子を連れてきて、すごく嫌だった思い出が大きいです。ただ、これに関しては、『会社行事で他の人に子守をさせるんじゃねぇ!』という怒りも大きかったかもしれません。結構立場が上の人だったから、若手がみんな気を遣っていて、その状況が嫌だったというのもありましたね。
さて、本題に戻ります。
もういい年ですが、私の友人には結婚している人が少ないこともあり、誰かの出産祝いをするのは初めてです(昔、従姉の出産祝いのぬいぐるみを選んだ記憶があるくらい)。
みんな遊びに来て!という連絡が来た時、この時がとうとう来たか…と恐怖しました。
男だったら男友達の赤ちゃんに会いに行くってあんまり聞いたことないけど、女友達ってなんか絶対赤ちゃんに会いに行くイベントが発生する気がします。この時ばかりは男に生まれたかったと心底思いました。
友達のことはとても好きなので久しぶりに会いたい気持ちはあったし、その出産した子以外とも会うのは久しぶりだったので遊びに行きたい気持ちはありつつ、でも赤ちゃん見て感想言ったりしないといけないの嫌だな…となんとも言えない気持ちになりました。
その子以外は自分含め誰も子供がいないし、結婚していない子だっています。対等な立場ならともかく、一方的に子供や夫を会わせるような慣習があるのはどうなんだろうなぁとも思いました。
自分には夫がいますが、独身の子と会うときに連れて行ったりしないし、聞かれない限り夫のことを話したりもしないように気を付けています。
世間的には、友達自身に興味はあっても、その夫や子供にまで興味があるものか?というのは疑問です。
とか色々考えながらも、お祝いは渡さないとなぁというのもあり、結局行くことに。
当日失礼なことをしてしまわないよう、Yahoo!知恵袋やその他相談サイトで同じような悩みを抱えている人の相談を片っ端から見まくりました。
同じような悩みを持っている女性がたくさんいることが分かりました。やっぱり一人でも友達がいて、ある程度の年齢になったら避けられない問題なんだよなぁ。
自分がまだマシだったのは、会うのが複数人であること、他の友人はコミュ力高いし、特に子供好きな子もいるということ!
一対一だったらだいぶきつかったけど、その友人達の後ろから『うん、うん』という感じで自然に取り巻くような感じで行こうと決めました。
また、ルールとして出産後の友人に会う時間は短めにするのがマナーということも検索で知りました。短時間でいいというのも、心が軽くなる要因だったなと思います。
で、当日。
友人の赤ちゃんがゆらゆら揺れるやつの中で眠っていました。
第一印象は、…そこまで嫌じゃないかな?でした。後で考えると、多分その子はかわいらしい顔をしていたんだろうと思います。
『かわいー!』と、あまり思っていないことを言うのはどうしても出来なかったので、『小さいね!』『首はもう座ってるの?』と無難な質問をしました。
無難とかじゃなくても、首が座っているかは質問しておいたほうがいいかもしれません。それによって危険度が変わってきます。
で、当然のように赤ちゃんを抱っこする流れになりました。
ああ、やっぱり抱っこしなければいけないパターンか…(想定内ではある!)と思いましたが、実際やってみるとこれもそこまで嫌じゃないかな?と思いました。
30過ぎにして、これが多分初めての抱っこ😨
ただ、抱っこさせようとするのが当然という慣習があるのはどうなんだろうなぁとは思いました。自分は抱っこ自体が苦手というわけではなかったんですが、相談サイトで見る限り抱っこがものすごく苦手だししたくない!という人も少なくなかったので。
この日はギャーギャー泣いて会話どころじゃなくなるのかな、と思いましたが友人とゆっくり会話も楽しむことが出来ました。
他に比べるサンプルがないので何とも言えませんが、その子はあんまり泣かない子だったのかもしれません。
赤ちゃんの話題ばかりになるのもボロが出そうだったので、友人の今後の仕事の話を聞いてみたり、久しぶりに会う違う友人にも話題を振りまくり、普通に会話が弾みました。
後、びっくりしたのは、赤ちゃんが友達にも旦那さんにも全然似ていなかったことです。
これはもちろん失礼なので誰にも言いませんでしたが、遺伝子って不思議だなと感じました。なんか、ドラマとかで『パパ似ねー』とかいう場面がよくあるけど、よく考えたら現実世界で親に似ている赤ちゃんって正直ほとんど見たことないかも…?
自分の0歳時の写真を見ても、誰の面影も無かったしね。
というわけで、ひとまず出産祝いを無事に乗り切ることが出来ました。
普通の人だったら『〇〇ちゃんの子かわいー!!幸せ!!!』となるところを、やれやれ乗り切ったぜみたいな感想になってしまうのは少し悲しいですが…
それでも、『そこまで嫌じゃない』と思えただけでも自分にとっては良かったなと思います。今回はたまたま嫌じゃない赤ちゃんだったからかもしれませんが、そこまで嫌じゃない赤ちゃんも存在するということが分かったのです。
自分的には本当にだいぶ頑張ったので、夫や母親には全部正直に話してひたすらほめてもらいました。
今後同じような場面に遭遇した赤ちゃんが苦手な人たちは、『小さい』『元気!』など無難な感想を用意しておくことと、友人の体調への気遣いも込めて会うのは短時間にしておくことをおすすめします。
しかし、真の問題は、赤ちゃんが成長してしゃべれるようになってからかもしれません。本当に苦手なのは、しゃべれるようになった子の相手だと思います。
あっちからベラベラ話すタイプならまだいいかもしれないけど、こちらから何をしゃべったらいいか全く分からん!!(好きなオヤツの話とかか?)
来年、再来年、また集まりがあったらどうするか。その友達は子供を連れて遊ぼうとするタイプか……
本当に無理だったら何かと理由を付けて断るか、あるいは成長の機会ととらえて頑張って参加するか。
考えても心が重くなるし、自分もみんなも忙しくなっていくだろうから集まりがこの先あるとも限らない。とりあえず、その時が来るまでは何も考えないでおこうかなと思います😇